Bottom Sheetをつける Google Mapで下から引っ張ると出てくるやつ。 調べたら以外と簡単にできた。 dependenciesを追加。 dependencies { implementation 'com.google.android.material:material:1.0.0' } 例 < android 2020-03-01
Webアプリケーションしか作ったことがない人がAndroidの開発を始めたときの情報収集の流れ これまでフロントエンド/バックエンドしか作ったことなく、ようやくAndroid開発に入門したのだが、 始めのころの情報収集が意外と大変だったので、同じような境遇の人の為にまとめておく。 上からみていくと、フロントエンド/バックエンドしか開発したことがなくても、流れが掴みやすいかと ライブラリ And android 2020-02-28
ボタン以外のコンポーネントに波紋エフェクト(ripple effect)つける TextViewなどのbackgroudに以下を指定すればおk android:background="?attr/selectableItemBackground" backgroundで色などをすでに指定している場合は、以下のようにする。 foregroundに指定する。 & android 2020-02-28
Vue.js+typescriptでVuetifyを使いマテリアルデザインに入門する はじめに Vuetifyは、Vue.jsで使えるマテリアルデザインのフレームワークです。 https://vuetifyjs.com/ja/ マテリアルデザインに入門すべく、Vuetifyを使って読んだ本を管理するサービスを作ってみました。 Book Storage 簡単にマテリアルデザインを使える vue.js WebApp vuetify 2019-11-09
技術ブログ用にGatsbyを整える これまでHugoを使っていたが、gatsbyを使ってみようと思います。 https://www.gatsbyjs.org/ gatsbyは、react製の静的サイトジェネレーターです。PWAやOGPなどがあらかじめ設定してあり(themeによる?)便利です。また、記事などの任意のデータ取得のためのイ react gatsby 2019-10-14
Firebase Hostingを使ってみた Firebase Authenticationに続いて、Firebase Hostingも使ってみました。備忘録を残しておきます。 今回は、Vue.jsをデプロイします。 Firebase Hostingとは Firebase Hosting は、ウェブアプリ、静的コンテンツと動的コンテンツ、マイク firebase WebApp 2019-10-10
emacsのgo lang用のlanguage serverをgoplsに乗り換える emacsでgo langを書くときに使っているlspのlanguage serverがbingoからgoplsに変わったので、emacsの設定も更新しておこうと思います。 bingoは、golangの公式に取り込まれる形になったようですね。 インストール ドキュメント通りです。 https://g emacs 2019-10-08
Firebase Cloud Functionsを使ってTwitterのOGPを設定する Vue.jsで作ったWebAppをFirebase Hostingで公開し、そこでTwitter用のOGPを設定しようとしましたが、Twitterのクローラーがjavascriptを解釈できないということで、別途方法を考える必要がありました。そこで、Firebase Cloud Functionsを firebase WebApp 2019-09-30
Vue.js + Golang + Firebase Authenticationでログイン処理 Vue.jsとGolangでWebアプリケーションでFirebase Authenticationを使い、ログイン処理を行います。 https://firebase.google.com/docs/auth/?hl=ja Firebaseの説明や導入などは、Qiitaにもわかりやすい記事がたくさん上 WebApp firebase golang 2019-09-28
三行で読書感想文を書いて、SNSでシェアできるサービスを作った サービス概要 「読書感想文をもっと気軽に」をコンセプトに読んだ本の感想文/レビューを三行だけ書き、SNSでシェアするサービスです。 三行読書感想文 使い方 googleアカウントもしくは、Twitterアカウントでログインできます。 その他のSNSアカウントでのログインは、随時対応していこうと思いま WebApp poem firebase 2019-09-25
matplotlibのよく使う記法まとめ すぐ忘れるので、matplotlibのよく使う記法をまとめておく 公式:https://matplotlib.org/gallery.html 普段は散布図とかplotとかしか使わないけど、こうして見るといろんなグラフがかけるみたい matplotlib,pyplot,pylabの違い matplo python 2019-09-24
Deeplearningまわりの最新論文を浅く広くみてまわる 最新論文の情報を広く浅く集めたい場合の巡回するサイトたちをまとめておきます。 おすすめがあれば教えてください。 Google Scholar: https://scholar.google.com/schhp?hl=ja 研究者やキーワードが決まっていると探しやすい。ただ、ザッピングには向かない。 deeplearning 2019-09-24
Hugoで作ったwebサイトを公開する はじめに GCE上にdockerコンテナを使って、hugoの静的ファイルを公開してます。 いろいろwebサービスを作ったりはしますが、公開するのは初めてだったので、いろいろと苦労した点をまとめておきます。 インフラ GCEを使います。ほんとは、image化してインスタンスグループで公開したかったので hugo docker 2019-09-24
kerasでモデルを結合する autoencoderなどを作っていると、保存や推論を行う上での再利用性を考え、encoderとdecoderは分けてModelを作りたいことがある。 autoencoderの学習の際には、作成したencoderのModelとdecoderのModelを結合する。 Modelの結合は前はできなかった keras deeplearning 2019-09-24
pyenv環境でaws cli入れたらコマンドが見つからない pyenv環境でaws cli入れたらコマンドが見つからないって言われたので調べたメモ バージョン:pyenv:1.0.10 公式通りにインストールする。 $ pip3 install awscli --upgrade --user すると、 $ aws -bash: aws: command no python aws 2019-09-24
Rustでmodule間にまたがるmacro呼び出し Rustのmacroをモジュール化して、別のモジュールから呼ぼうと思ったらうまくいかなかった。 日本語の記事があまりなかったのと、自分の備忘録ようにメモを残しておく。 rustのバージョンは1.27.0 参考 https://github.com/rust-lang/book/issues/401 rust 2019-09-24
SeqGANの論文を読む SeqGAN: Sequence Generative Adversarial Nets with Policy Gradient https://arxiv.org/pdf/1609.05473.pdf SeqGANの論文を読んだのでまとめておきます。実装を行おうと思って読んだので手法をメインに読 nlp SeqGAN 論文 2019-09-24
word2vecでベクトルから単語を出力する word2vecで単語をベクトルにしたり、類似度判定した記事はたくさんあるが、ベクトルから類似単語を出力する日本語記事を見つけられなかったのでメモ。 stack overflowにあった。 https://stackoverflow.com/questions/32759712/how-to-fin python word2vec 2019-09-24
ニューラルネットワークを用いた対話モデルのための多様性を促進する目的関数 Qiitaに投稿した記事、kerasでHREDを構築してみるの記事で、こちらの論文が参考になるとのコメント頂いて、読んで見たので簡単にまとめました。 A Diversity-Promoting Objective Function for Neural Conversation Models htt deeplearning seq2seq nlp 論文 2019-09-24
機械学習系の数式によく出てくる記号などのTex表記まとめ すぐ忘れるのでTex表記をまとめて起きます。 Qiitaが使っているというEasy Copy MathJaxを用います。 読み 表示 tex デルタ $\Delta$ \Delta ナブラ $\nabla$ \nabla 白抜き $\mathbb E[\cdot]$ \mathbb E[\cdot] tex 2019-09-24